期待を損ねたとき

誰でも何かに期待することはある


こんなはずじゃなかったと思うことはある。


そうなったときどうしていくか

重要だと思いました。


なんか煮え切らないとき。

そういうときって必ずあります。


そういう時、あえてさっと引くことが重要なのかなと思いました。


そういうこと何度か経験しましたが、

なんとかしようとしつこくすると余計傷口がひろがるようです。


不安や恐れを埋めようと必死になってもダメなようです。


プラスのポジティブな気持ち、
前向きに何かに挑もうという気持ちがあれば、
きっとマイナスも勝手に埋まって、うまくいくのかなと思いました。

さてまた挑むか。笑顔で。