苛立ちと不安定

こう書くと情緒不安定な感じになるが、

社会に完璧がない

誰も上手くいってない

だから、非完璧であると見るべきだ。

それを超えて己を貫かないと。

貫けば貫くほど、

マジョリティとなる他者とは離れていく

それは対立が生まれ、不安定になるが致し方ない。

何故ならマジョリティが失敗するからだ。

そこには当然、離れないといけない宿命がある。

それが成功への道だから。