歓喜の少なさという当たり前

最近、歓喜がないなと思ったけど、
よく考えたら99%苦しみ。
1%が歓喜なのだ。

当たり前の比率。
そのことを思い出した。

苦しみを余計なストレスの少ない好奇心のある充実と捉える。

暗闇の中でジャンプ。
死ぬたらラッキー。死ねなかったらまた暗闇の中でジャンプ。

着地した瞬間にだけ歓喜があり、
その次はまた死の予感が迫る。

それが充実した生き甲斐に満ちた人生だ。