2017-05-25 歓喜の少なさという当たり前 最近、歓喜がないなと思ったけど、 よく考えたら99%苦しみ。 1%が歓喜なのだ。当たり前の比率。 そのことを思い出した。苦しみを余計なストレスの少ない好奇心のある充実と捉える。暗闇の中でジャンプ。 死ぬたらラッキー。死ねなかったらまた暗闇の中でジャンプ。着地した瞬間にだけ歓喜があり、 その次はまた死の予感が迫る。それが充実した生き甲斐に満ちた人生だ。