あれだめこれだめ

じゃあ成長しない。

がんじがらめにされて創造性は失われる。

だれも怒られたくない。

でも怒られるかもしれないリスクをとっていかないと

違うことということはそういうこと

違うという時点でリスクのあること

だから、

そこに向き合わないといけない。

自分としては

マネジメントとしては解放だと思う



今時分は駄目な方に変わろうとしていないかと思う。

その直感に従うなら

今までうまくやってきた方法に頼ろうとしているともとれる

そういう大人な解釈も出来る

でもやっぱり違う

解放だ。

すげーーことやりたいんだ。

すげえええええーーー革新起こしたいんだ。

だから爆発だ爆発爆発だ。

自分自身を爆発させて突っ込んでいけ。

ただそれだけだ。

そういうことだ。

俺というリスクを管理しようなんて、

もうとう馬鹿げている。

俺というリスクを支えるサポートするそれがマネジメントだろ。

傲慢な俺を。

人という願望器を組織という器にはめていく、

それがあれな気がする。

組織人にはいいが、イノベーターには必要ない。

それがあれだ。