選択について

何となく書きたくなったので書いてみる。

人は多くの情報のなかから多くの選択のなかから選択している。

その一つ一つに焦点を当てると生きられないかもしれない。

例えば、今のこうしてタイピングしているが、

その手の位置、押し方だってそうだ。

そしてこのブログを使うことだって、

そして呼吸だって、

そう考えるととても生きられないかもしれない。

そこまでとは言わない。

だが選択とは本当に大切なものだ。

例えば10mの穴を掘るという目的があるとする、

それを自分一人で地面に穴を掘るんであれば

たくさんで掘った方が良いかもしれない。

そしてショベルカーで掘った方良いかもしれない。

またまた金を払ってプロを雇った方がもっと良いかもしなれい。

一人で掘る途方もない努力より、金を払って掘ってもらうという選択が良いように私は思う。

要するに

努力より良い選択が優先される

ということ。

成功する人は世の中の少数派だ。

だから成功すると例えられるのだが。

多くの人の選択はおそらく間違っている。

なぜなら多くの人は成功しないから。多くの人には無駄な努力が多いのだ。

だから真理を見極めて良い選択をしよう。

真理とは小学生の頃に習った人として正しい事だったりするかもしれない。

そしてそれを実行しよう。おそらく多くの人には何らかの実行障害が発生している。

自己啓発本や哲学本が売れているのに知っていてもできない人が大量にいるから。

その差についても気をつけよう。

そんな風に思う今日この頃。